道の駅かなんへ。3年ぶりぐらい。
河南町で収穫された、白いイチゴ。
大きいイチゴ。
メダカも売ってた。
買わなかった。
帰り道、マクドに寄る。
道の駅かなんへ。3年ぶりぐらい。
河南町で収穫された、白いイチゴ。
大きいイチゴ。
メダカも売ってた。
買わなかった。
帰り道、マクドに寄る。
来客3人。
全員マスク。食事なし。
離れて座る。
お茶だけ。
話題は、コロナ、地震、戦争、誰かの手術と続き、ベランダの鳩被害の話で締めくくられた。
おしゃべりは楽しい。
高校時代のけいおんの同窓会。
当時恥ずかしくてあまり口を聞かなかったため、思い出話は非常に少ない。
みんなが私が文化祭直前に盲腸になったことを覚えている程度。
そのため、思い出話はほとんどなく、主に近況報告になる。
介護や相続や病気、趣味のスポーツや外国に住む家族。
夫婦で何をするか、年金はいつから貰うか、朝昼晩何を食べているか、など。
最後に私の部屋にアブ🪰が飛んできて、悲鳴となる。
うちのケーブルテレビのWi-Fiがついたり止まったりするので、工事に来てもらう。
驚いたことに近所一帯が同じ不具合になっているそうだ。
ズームをしても時々止まるし、映画やドラマも途切れて見れない。
明後日大掛かりな大工事をするそうな。
「反日種族主義」という本を読了。
話題になっていた本で、興味深く読めた。
著者李栄薫はソウル大学名誉教授のえらい学者で、自国の反日歴史教育が偏っていると戒めている。
バッシングを恐れず書いた、勇気のある先生だなと思った。
熱烈な人々が「従軍慰安婦少女像」をあちこちに設置しているが、心が痛む。
反日でなく、「すべての戦争で性の犠牲になった女性」と名付ければいいのになと思う。
私は韓国人と数年ハウスシェアしていたこともあり、彼女が大好きなので、韓国を悪く言いたくない。
私はただ韓国が我が国と仲良くなってくれることを願っている。