くるみは大喜び。５５１の袋を首に引っかけて走り始めた。またや！

天津甘栗を持ったＫ田さんが来られた。くるみはお客様だというのに噛んだ。悪い猫である。

くるみが私のイヤリングを客用座布団の下から見つけた。つまみあげたら猛烈に猫パンチ。こらーっとこつくと、私の手を引っ掻きながら噛んだ。昨日の傷も癒えてないのに、今度は立派なミミズ腫れに。 それにしても猫とイヤリングを巡ってけんかするなんて。

今朝近所のおじいさんが来て、お宅の前、えらいことなってまっせ、と教えてくれた。外へ行くと野良猫がゴミを漁って逃げて行く所だったが、道路一面ゴミだらけ。車も通れないくらいになっていた。その中には我家のゴミもあって、ゴミの中には絶対触りたくな…