空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

なんば高島屋8階へ

30年近いの付き合いのある友達Yリとムーミンとランチ。新しくなったレストラン街のイタリア料理のお店へ。おいしくてサービスが良かった。 3時間もねばって笑い転げる。2人ともお嬢さんが成人式だ。時が経つのは早い。 Yリからお花、ムーミンからカメ…

「武士の娘」読み終える。

著書杉本鉞子さんは、日本の武士の古いしきたり、ものの考え方をニューヨークの新聞に掲載、数カ国語に訳されたそうだ。 印象に残ったのは明治維新の時自ら屋敷に火を放った母上の話。数世紀前のご先祖の側室が家来と不義密通し、手打ちにあった話。子供の教…

今日のくるみ

くるみが隠れんぼ。しっぽだけ見えてる。 「ばれた?」 くるみさん、ドールハウスで遊んではいけません。[遊んでないよ〜」 お母さん、早く早く買って来た物、見せて〜。

雨の日、車でショッピング

一日雨だった。母と車でショッピング。掃除機ロボット「ルンバ」を注文しているので、母のベッドを高くするためのレンガを購入。彼女のベッドは日本製なので低い。ルンバは7.5センチないと入れないそうだ。母は前から「いつかロボットに掃除をさせる日が来…

武士の娘(杉本鉞子著)を読む。

杉本鉞子は明治7年生まれの新潟の家老の娘。結婚のためアメリカに渡り2人の娘をもうけたが夫を亡くす。帰国したがお嬢さん達が日本になじめず、子ども達を連れてニューヨークへ。文筆で生計を立てて、コロンビア大学の講師にまでなった。子供の頃の思い出…

くるみ、家に入って来た大きい蜂を食べる。

帰宅して母と向田邦子のドラマを観ていた。すると朝玄関から入って来た大きい蜂が網戸に止まっているのが見えた。 くるみは網戸をよじ登り、蜂と格闘の末、ぱくっと食べてしまった。しばらく様子がおかしかったが、最後に舌なめずりした。 やっぱりこの子は…

父のお墓参りへ

母とメモリアル礼拝に出席し、そのあと2人で父のお墓参りへ。キリスト教のお墓参りは線香もバケツも水も供花もいらない。桜の花びらが舞い散り、鶯が鳴き、きれいだった。

庭をお散歩

くるみは私になついていないのに、お庭を散歩させてくれる唯一の人物だと知っているので、私の顔をじっと見つめる。あまりに視線を感じるので、仕方ない、連れて行った。すると庭には花がいっぱい咲いていて、くるみはジャンプしてぱちんと両手で飛んでる蜂…

猫を散歩させよう、というのは元々無理。犬と違って言う事を聞かないし、嫌となったらてこでも動かないのだ。 手芸でマットをこしらえている母を邪魔するくるみ。

今日も母の運転手をする。整形外科、教会へ。 家に帰って掃除や洗濯をする。

ねこ

くるみがベランダに行きたがったので連れて行く。わがままを絵に描いた顔をしている。この直後抱っこしようとして噛まれた。

おしん

おしんは全シリーズ見終えてしまった。1983年の朝ドラで、多い時は62%の視聴率だった。世界63カ国で放映され、特にアジア、中東では大人気で視聴率90%だった国もあったとか。 おしんが1901年生まれで祖母と一つ違い、祖母も小学校へ行けなか…

母の足かなり良くなる。

母を公民館のコーラスに乗せて行き、私は帰宅しておしんを見ながら電話を待ち、電話があったので公民館から整形外科へ乗せて行き、私は帰宅しておしんを見ながら電話を待ち、電話があったので迎えに行く。

猫のお守りと「おしん」

今日も猫を守しながらおしんを見る。 猫は悪さの限りをしていた。下のは、小さい虫を見つけて網戸をよじ登るくるみ。網戸は恐ろしいことになっている。夏になったら蚊が入り放題だ。

曇り空

夕べは熟睡、11時から8時まで一度も起きなかった。 母を整形外科に連れて行き、迎えに行ってスーパーへ。足の調子は随分良いようだ。車の中で母は、自分の人生がもうすぐ終わりなんて考えられない、という。体は老いて来ていても心は若いときと変わらない…

母とお散歩 耳丸、桶の中でお昼寝。 お風呂場ので窓中から、外から。キムタクを見る、 くるみに見られているキムタク....いや違う、マダラちゃんや。キムタクの妹。 炬燵の上で遊ぶくるみ

暖かい桜日和

整形外科へ。母の足は昨日よりましになったようで、杖はいらなかった。ほっとする。 帰ってから母を下ろしてスーパーへ。昨日言ってくれりゃあ1割引で買えたものを買う。帰って母に言うと、「忘れとってん」。

母が整形外科へ。

医者に行かないと主張していた母に「行けば?」と説得して、M田整形外科へ。かつての混雑繁盛ぶりはどこへ行ったのだろう。空いていたそうだ。きっと駅前のA石整形外科が再開したからだ。患者は皆そっちにながれたのだ。 「電気を当てに毎日通って下さい」…

猫缶の銘柄を変更する。

うちのくるみ(メス猫1歳)はK田さんが持って来て下さって以来、猫缶の「旬」しか食べなかった。ある日ぱったり食べなくなり、半日もおくと痛むので、耳丸(野良猫、オス一歳)のもとへ行く事に。 なぜ耳丸なのかというと、彼がうちの勝手口の縄張りを持っ…

マルコとママが来る。

マルコが来日。漫画オタクの彼は、東京でも大阪でも漫画ばかり捜していた。捜したかいあり、イタリア語の銀河鉄道999を発見したそうだ。 マルコのママは62歳の今も地質学者として大学教授をしておられ、イタリアのブーツのような形のかかとにあるバーリ…

イースター礼拝

母とイースター礼拝へ。 今日の礼拝は満員で、新しい伝道師の後藤先生が来られた。 先生はニュージーランドから帰って来られたばかりの25歳である。 洗礼式や歓迎会を遠慮して帰る。母は昨日から突然片足が痛くなり、あまり自由に歩き回れないからだ。