空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

アンジェラ、ブライアンをふる。

朝から夜までよく働いた。
「個人教授・教室」のクラスでゲストスピーカーの感想文レポート出す。ごまめレポートもいいとこだ。先生、「あなたは録音もしてるし、わかんなかったんだったら、2・3行でいいからね。」と甘やかすものだから、その言葉に甘えてものすごい短いレポートになった。ゆうべ英文添削の頼みの綱であるアンジェラが肩こりひどくて寝てしまったため、きっと文法のミスも多々あるに違いない。
受付にFUMIさんが来てくれ、一緒にお昼を食べる。彼女はすごく何でも良く知っている。一度帰宅して、車で大学へ。仕事後直接リハーサル会場のWalthamへ。食べ物をもって行かなかったのでお腹がすごく空く。12人のハープの弟子とおそろいのブラウスとロングスカートを来て緑のサッシュをしめ、ドレスリハーサルをする。ハープの運搬は業者にしてもらう。
アイリッシュのショーはすごく楽しそうだ。セントパトリックの衣装を着た人々が劇や歌、踊りで人々を楽しませる。
ハープのお弟子、リサという中年の人に始めて会う。すごくよくしゃべる方だ。アンドレアという盲人のために弁護士やってる年配の女性に会う。彼女の衣装がはち切れそうなので変えてもらったらいかがというと、服装係の人に「これ以上大きいサイズありません」といわれた。ああ、余計な事をいってしまった。タマちゃんのお父さんみたいな人がいて、写真取りまくっていた。
アンジェラに、ブライアンが最近来ないけど振った(Dumped)のかと聞いたら、
その言葉は嫌いだけどその通り、彼はいい人なんだけど私の相手じゃない(not for me)とのこと。気の毒なブライアン。修理が出来てルームメートとしては有り難い人だったのにねえ。