鍋を取り出した後、ガスレンジに持って行って、戻ってキャビネットの回転扉を閉める。猫はどこにいったのだろう？すると台所で「みゃー」と声がする。回転扉を開けたら、猫が飛び出す。知らない間に入り込んで、その間に扉をしめてしまったのだ。猫ってなんで狭い空間が好きなんだろう。もう少しで猫をキャビネットに閉じ込めたまま外出するところだった。
レキシントンの郵便局へ。まわりの店は全然クリスマスの飾りを片付けていない。それどころか、クリスマスの音楽まで流れている。日本だったら、とっくに「福笑い」「羽子板」などに変わっていることであろう。
夕食はT子さんとアーリントンの虎屋へ。おいしいのはいいがお店が狭くて混んでいた。その後スタバへ。おしゃべりを楽しむ。
