2009-01-07 父、肺炎だと診断。 レントゲンの結果、父は肺炎を起こしている事がわかった。 菌を培養して、何の種類か見つけたら、それに応じた抗生物質を投与して下さるそうだ。 父は相変わらず熱を出して寝ている。父の隣のベッドに新しいおじいさんが入って来た。家族全員すごい河内弁である。 地元のネイティブ河内の人々だ、ということがよくわかる。赤ん坊を連れて来た孫娘は21歳だという。なぜ私が知っているのかというと、同室の別の患者の妻で、詮索好きのおばちゃんが初対面だというのに年齢を尋ねたのである。