2012-01-28 襖100人展の手伝い 滝川 非常に寒い一日だった。ー10度より上がらなかったのではないかと思う。砂川駅前の「ゆう」で来週開催される「襖100人展」の準備のため、大江さんのタペストリーを滝川から運ぶ。彼女はインドで300枚の布を買って来て空港で大変だったらしい。さらにブータンやペルーで布を買い、切り裂いて織の材料にしている。自立した80歳の彼女は自分の作品が出来たら、マグロをご褒美に食べるそうだ。ひとり元気に好きな事出来て幸せな老後だなぁ。