交通事故にあった叔母

大阪のおば(母の次姉)が一昨日の夜中央環状線を横断中車にはねられ救急車で医療センターに搬送された。
一人暮らしなので警官は叔母の家に入って長男に連絡。加害者はひたすら謝って見舞いに来たそうだ。
東京の長女が仕事を休んで大阪駆けつけ、一つ一つの問題を片付けている。

叔母は一命を取り留めた。右足を車にひかれ、右のひじの手術を今週受ける。皮膚の移植もするそうだ。
今彼女が住んでいるのは団地の5階。叔母は「洗濯物を干したまま」と叫んでいるそうだ。

命が助かって本当によかった。