先週暑い日が続いたが、寝室のエアコンをつけたところ、効かなくなっていた。
13年も使っているせいか、壊れたんや、と思って新しいエアコンを注文。
すぐ届けてくれた。
ところが、交換工事の前に、急にエアコンが効き始めたのだ。
リサイクル破棄する予定だったのだが、急遽変更。
古いエアコンを座敷に付け替えてもらうことに。
ところが座敷にあった33年前のエアコンが、ガスエアコンなので、ガス管を切ったら漏れるんじゃないかと業者のお兄さんが言うではないか。
設計図を引っ張り出す。
母が、これはガス管ではなく、温水の管だと発見。
ブチっと切ってもらった。
室外機は壁に埋め込まれていたので、穴を新しく開けてもらう。
工事は時間がかかって大変だった!
母は、祝儀1000円を封筒に入れて人数分渡す。
工事の中古い友人YKが来る。
くるみは、母の寝室に閉じ込める。
蜂の巣が見つかる。