SDGsという言葉がある。
「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことだそうだ。
最近作られる映画にもそれが導入されているように思う。
昨日は「説得」今日は「アンモナイトの目覚め」を鑑賞。
いずれも舞台は19世紀前半のイギリス。
「説得」は半分近くが白人。あり得ない。
「アンモナイトの目覚め」はレズビアンもの。描写が生々しい。
ついていけない。
SDGsという言葉がある。
「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことだそうだ。
最近作られる映画にもそれが導入されているように思う。
昨日は「説得」今日は「アンモナイトの目覚め」を鑑賞。
いずれも舞台は19世紀前半のイギリス。
「説得」は半分近くが白人。あり得ない。
「アンモナイトの目覚め」はレズビアンもの。描写が生々しい。
ついていけない。