ヴァージニア州リンチバーグに天国なんか信じない脳神経外科医エベン・アレキサンダーがいた。
ある朝頭痛で病院に運ばれた。髄膜炎と診断され7日間昏睡状態だった。
担当医はまず助からないし、助かっても一生脳は損傷受けるでしょうと宣言した。
ところがこの人は生還した。
そして7日間天国に行っていたと語った。
彼は天国で美人の天使が出迎えて、
「あなたは何も恐れなくていい。愛されているし、大切にされている。」
とメッセージを伝えた。この人は会った事のない女性だった。
天国は、美しい光の谷で神様もいた。
エベンは、子供の頃養子にもらわれてきた過去がある。実の両親の間には存在すら知らなかったも妹がいて、その人は数年前に亡くなっていたことを知った。そして、その女性の写真を見たら、まさしく天国でエヴァンを出迎えてくれた天使だった。
ニュース映像に字幕つけたので、見てください。(著作権チェック済み)
そんなわけがないと多くの医者はいうが、エヴァンは臨死体験を本に書いて200万部売った。
彼と家族はこの事が起きた後、信仰深くなった。
例え信心がなくてこの世を去っても、愛する家族が出迎えてくれるし、神様にも会えるんだなぁ。