誕生日。夕べはレキシントンの友人の留守宅に泊まる。朝八時半に猫が起しに来てくれた。ベッドにジャンプしふわふわのお腹で私の頭のまわりを歩き回りながらこすりつけたのだ。便利な目覚まし時計だ。 猫は私がゴミを外に出している間、ドアをロックしないで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。