今までホロコースト関係の本を数多く読んだが、これは最もリアルで強烈だった。 先日観た映画の原作本だ。 著者のアドルフ・ブルガーはユダヤ系スロバキア人で印刷工だった。ナチスに捉えられアウシュビッツに送られる。目の前で行われる大虐殺を毎日見なが…
教会で友人Fさんと待ち合わせ、狭山池を1周する。 風が非常に冷たく気温が下がってきたが歩いてるうちに暖かくなった。 狭山池博物館の遥か彼方にハルカスが見える。 先週ほど小鳥たちは活発ではなかった。 凧揚げをしている人がいた。 50もの連凧だそうだ。
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