図書館へ。本を返却。その後教会の婦人の集会へ。
午後、牧師夫人が来宅。寒天あずきのきな粉和えを出す。少し小豆が堅くなった。
楽しくおしゃべり。素敵なフラワーリースを母へのお見舞いに下さる。
夕食はジュンコさん、ユリさんと駅近くのビーネンという洋食レストランへ。ミートスパゲティ、シーフードグラタン、
ハンバーグを小皿で分け合って食べる。女性の権利について話が弾む。また「メイド喫茶』というのが日本で流行っているというので、それは女性差別だ、逆バージョンも是非作るべきだと言って、アイディアを出し合う。面接をして顔と歯並びの善し悪しで美少年を選び、タキシードを着せて、ウエイターさせるというもの。きっと女性とその筋の男性に人気を呼んで大繁盛するだろう。
金剛の駅から家まで、ジュンコさんのお母さんの山本日出子さんに車で送ってもらう。彼女の書かれた本は自分史大賞を受賞。彼女は３度の肺がんの手術に耐え、全快。お元気そうだったので何より。
