腰の調子が悪いので、久々にカイロプラクティックへ。あんまりよくないよ、もう少し頻繁に来なさい、とドクター。診察台も52ドルに値上げになっていた。
ハープのレッスンへ。なんと先生は「鈴木メソッド ハープ教室」のテキストを持っていて、老人ホームで弾いたらいい、と言ってかしてくれた。
彼女は鈴木メソッドのワークショップに行ったんだそうだ。バイオリンとピアノは知っているが、ハープのテキストもあったとは知らなかった。
アレンジした「荒城の月」「さくら」の変奏曲を聞かせたらほめてくれた。
倍賞千恵子の「お兄ちゃん」を読む。渥美清の思い出が中心に描かれている。
- 作者: 倍賞千恵子
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 1997/07/01
- メディア: 単行本
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