バークリー時代、病気になればフェンウェイ・コミュニティ・ヘルス・センターという診療所へ行っていた。マイノリティやゲイの人が多く働いている。ERからの紹介で再び行く事になった。私の担当医はオオカミそっくりの、ハリゴパルという変わった名前の先生であった。良くなってるみたいだけど、別の原因でお腹が痛いのだったらいけないから、こないだの病院の消化器内科(GI)へ予約を入れるよう手配してくれた。受付でいくら「保険があります」といっても証明がないからこの場で99ドル払え、と言われた。いい方が屈辱的だった。その上いっぱいFeeがまだかかるそうで、いつも何年もたって分けて請求して来るのが、この診察所なので、「なるべくすぐ送って下さい」というと、「私が送るわけじゃないんだからね!」とすごまれた。
家に帰ってした事。