2015-06-10 アメリカ人富豪の娘と結婚するヨーロッパ貴族 1880年頃から、ヨーロッパの貴族の人たちは経済的に困窮するようになってきた。そこでアメリカの富豪の娘たちが200人も持参金付きでお嫁に行った。 その中には、チャーチル首相のお母さんもいる。 魅力的でモテたため、夫の出世に自分の人脈を利用したと言う。未亡人となって長男と歳が同じの人と再婚。数年後離婚して今度は長男より3歳若い人と再々婚。 長男チャーチル首相は20世紀を代表する政治家となった。