出席者は、叔母の息子一家4人とその妻の両親、本家の当主の「校長先生」、そのいとこ「系図のおじさん」夫妻、叔母の短大の友達と、親友のミセスF。
山のようなお供えをファミリーごとに均等に分け合い、中華料理店へ。叔母のお膳も用意されていた。
孫たちは高校生で、上の男の子は肩を揉んでくれたり、バイトの話をしたり、釣りや料理の話をしたり。下の女の子はダンスや劇団や学校生活を楽しんでいるようで、話してくれるんだが、面白いので笑い転げっぱなし。
親戚のおじさん達も稲刈りの昔と今の違い、ワンダーコアで腹筋が痩せた、など興味深い話が次々出た。
叔母が生きていたらどんなに一緒になってしゃべったろう。