今日は薬を貰いにかかりつけ医へ行った。いつも混んでいるけれど、今日は暑いせいかすいていた。受付を済ませ、最近の出来事を先生に話してみると、少しほっとした気分になった。
ところで伯母の手術が無事に終わったとのことで、明日からリハビリが始まるそうだ。手術の日は、娘が早い新幹線で来たものの、手術が予定より早く始まってしまい、結局伯母に会えなかった。でも、手術中は病院で待つことができて、終わった後に先生から詳しい説明を受けることができた。麻酔から目が覚めるまでの間、娘は家に戻って用事を済ませ、その後、母と娘で1時間ほど会話を楽しむことができたらしい。
教会の皆さんが早天祈祷会で伯母のために祈ってくれたそうで、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。しかし、一つ驚いたことがあった。娘は来月末まで病院に来ることができないとのこと。
理由を聞いてみると色々複雑で、彼女自身がその気持ちを長いラインで送ってくれた。それを歌にしてみて聞いて、ようやく彼女が言いたかった意味がよく分かった。
感謝と驚きが入り混じる一日だったが、伯母が回復に向かっていることが何よりも嬉しい。
