空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

ゴスペル・ナイト

車の修理屋で電話。ヴィックという担当者はRの発音する時巻き舌になる外国人で、多分イタリア人か中東系だ。「今日何時に引き取りに来るの?」と聞いたら牽引トラックの会社に聞いてみますとの事。しがらくしたらトラックの会社からも電話があり、「お昼頃行きますので、もしお出かけになるのでしたら鍵を中に置いておいて下さい。」との事。勝手に持って行くというのだ。信じられない。
カイロプラクティックへ。首がまだ凝っていて事故の影響だとの事。
保険会社から電話があり、前にぶつけられた傷の修理がまだ出来てないから、その時送金した300ドルをプラスして800ドル支払うように言われる。
事故の見積もりは1800ドルなので1000ドルは彼らが負担することになる。
Mみさんにピアノを教えて、バークリーパフォーマンスセンターへ。デニスモンゴメリー3世の指導するゴスペル聖歌隊のコンサートだ。いつもながら、すごかったが、今日はニューオーリンズからゲストが来ていた。
会場内は黒人教会のようであった。かけ声がすごく、両手を振る人、踊りだす人がいっぱいだった。聖歌隊の9割はアフリカ系で、以外とマサチューセッツ出身者が多く、親戚一同で応援に詰めかけているからと思われる。