大工さん、ガス屋さんが来る。
養生をして壁を撤去。
ボトボトの断熱材をのけると、黒ずんだ木枠が出てきたので、それも撤去。
思った以上にひどかったので費用は嵩む事に。
水分を含んだ柱は3mm歪んでいた。
断熱材と木材を運び入れ、インストールし始めた。
工事の音に驚くクルミ。
一週間ほどしばらく乾かしてから壁を閉じるから、もう一度来るそうだ。
ガス温水パイプは閉じるのに33000円かかるとか。工事を予約する。
おりしも給湯器が今朝死んでしまい、ガス屋は温水器を新調する代わりに発電もできる180万円をするものを薦めてきた。
たった10年で元が取れると言うが、今までうちにあった大阪ガスの家電で10年以上もったものが殆どないので眉唾だ。
乾いた頃大工さんが来て、壁紙屋が来て、それからエアコンの設置、最後に畳屋となる。
綺麗になるから嬉しいなぁ。