空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

ユダヤ人のお店へ行く。

礼拝へ。ケリー牧師はお元気になられ、エネルギッシュさも元通りになった。彼の流感は治るのに1か月近くかかった。それもこれも1か月前4時間も礼拝したのがいけなかったのだ。それを反省されたのか、今日の礼拝は2時間ちょっとだったので有り難かった。説教の時プリチャーズコードをたくさん弾く。今日は会衆もとても盛り上がっていた。説教の内容はロトの妻のところだ。後ろを振り返らずに動けという内容だ。聖餐式なので主立った人々は白いドレスで現れた。マルガリータの帽子は正面にすごいきれいな飾りがついていた。マザーフォスターも大きいつばの真っ白い帽子をかぶり、真っ白いワンピースにきれいな赤いマニキュアをして来た。96歳でもお洒落は完璧だ。ミセストンプソンの帽子は初めて見る帽子で、丸い形をしていた。
明日から日本に行くというと、「ええ?いつ戻るの?」「来週の水曜」「あーよかった」とマリア。私の代理のピアニストのために車で送り迎えをして下さる事に。協力的で本当にありがたい。パールは膝が悪いのだがついに杖を持ってくるようになった。12月に手術をするらしい。気の毒だ。
帰りルート99沿いのマクドで食べ、クーリッジコーナーへ。お土産のカレンダーを(今度はちゃんと2005年のを)買い、ぶらぶら歩く。イスラエルブックストアというユダヤ人のお店へ行くと、レッドソックスのユダや帽が売られていた。ハヌカの燭台も75ドルで売られていた。どれもとてもきれいだった。しばらく連絡が無いマリリンの事を思いながら歩き、帰宅すると彼女から電話があった。嬉しかった!