駐車違反のチケットを２つももらう。

友人のLとカルロスへ。おしゃべりをしてバブルティーを飲みに行き、ピアノの生徒のお母さんの電話で時間が４時になったとこに気づいた。慌ててクルマのところに戻るとなんと２枚も駐禁のチケットが。
とりあえず帰宅。ピアノのレッスンをして、もう一度証拠写真を撮りに現場へ。もし私の方に有利な証拠があったら免除されるからだ。そして発見したのは、もう一枚のバス停の小さい標識。
そう、私はバス停とバス停の間にクルマを２時間停めていた事になる。びっくりだ。バスなんてバス停にちゃんと停まった事ないくせ、なんでこんなちいさな標識を作るのだ！
こうなったら罰金を払うしかないと思って帰宅してインターネットに接続したら、私のチケットナンバーはまだ認識されてない。すなわち、駐禁取り締まりの人がオフィスに戻っていないのだ。
全く世話が焼ける。しばらくオレンジ色のいやな蛍光色の封筒を机の上に置いて忘れずに払わないといけない。だが、韓国人ルームメートが行った一言で、がらりと見方が変わった。「私の時はレッカー移動されたよ。１５０ドル払ったのよ。」そう、私はラッキーだったのだ。

The Family Stone　幸せのポートレートを観る。
サラ・ジェシカ・パーカーやダイアン・キートンが出ているファミリークリスマスドラマだ。以下はネタバレ→舞台はうちと同じ州だと思う。息子の婚約予定者が、弟とくっつき、息子は婚約予定者の妹とくっつく。ややこしい話だ。ゲイのカップルの息子は養子をもらうし、ママはガンで次のクリスマスには写真の人になっちゃう。名優がそれぞれ名演技をしているが、ストーリーは何がいいたいんだといった映画だった。

幸せのポートレート [DVD]