朝からボストンポップスの演奏の生中継を見る。
1974年から続く、独立記念日の年中行事。
毎年必ず最後にチャイコフスキー1812年が演奏され、本物の大砲を鳴らす。
フェンウェイ球場の「スウィートキャロライン」同様、何度も何度も同じことを繰り返すのを関西ではこう言う。
アホのひとつ覚え
私も飽きもせず毎年チャールズ川のハッチシェル野外音楽堂へ聞きに行っていた。
今年は嬉しいことに、チューバ奏者萩原君がオーケストラの一員として出演して、アップで映されている。日本人として名誉な事だ。
ボストンポップスのライブ放送より。
夜は、フィンランド人家族の長女Uちゃんの12歳の誕生日。
見学をさせてもらった英会話教室の講師の市岡裕子さんが主催して、みんなでお祝いを言う。ハッピーバースデイとOh Happy Dayを歌う。