空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

法務局と川田屋

法務局に行く。 受付のおじいさんはとても丁寧だったが怖かった。 友人MSの用事が終わったので、川田屋へ。 ここに来るのは4年ぶりである。 お蕎麦つき、松花堂弁当を注文した。鶏肉料理は絶品である。 動けなくなるほど食べた後、うちの家へ。 猫好きの友…

和歌山県橋本市やどり温泉いやしの湯へ行く。

ありえない程細くてくねくねした崖っぷちの国道371号線をドライブ。心配したが友人SKは酔わなかった。 森の木が倒れているところもあった。 こわいではないか。 それだけではない、 「落石注意」の看板のところに石がごろごろ落ちていた。だが時折道端に美し…

母の日に思う。

1年で1番嫌いだった日がやってきた。母の日である。お母さんでなかった人は、その恩恵に預れない。その中に私も含まれる。ところが、最近は少し考えが変わってきた。 「母である」というのは大変だ。責任は重いしお金は掛かるし腹の立つことも言われるし神経…

ホームスティの同意書

ホームスティの同意書を日英で書く。 保護者のサインを貰うためだ。 mailに添付して両親に送った。 ノルウェーの今日の様子。船でベース弾くBより写メ。 フィヨルドが綺麗だ。

歯医者へ。

歯医者へ行く。普段は無愛想な先生なのに今日は入り口まで出迎えてくれた。 歯ぎしりのための噛み合わせが悪くなっていたので、削って噛めるようにしてもらう。 夜寝る時のためのマウスピースを作ることになった。

「おいしい中国」楊 逸著を読む。

題名だけを見て、中国人料理家の本かと思って手に取ったら、読み始めて全く違うことがわかった。 この作者楊 逸は、1964年中国で生まれ育ち、貧乏ながらも楽しく子供時代を過ごしたが、1970年に両親が教育者でお母さんが地主の娘だというだけの理由で一家で…

みやまの里ふじまつり

車検が思いのほかスムーズにいったので、今朝になって思い立ってひとりで和歌山県日高郡日高川町初湯川にある美山の里の藤棚を見に行く。イベントは連休で終わっていたが、 藤の花はまだ見頃で1.6キロの藤棚の下を歩くことができる。 入り口に杖の貸出をして…

偶然通りがかった。

どこかで聞いたような…

車検

3回目の車検へ。 一番安くあげたかったので、光明池の檜尾にあるコスモ石油の工場に直接持ち込んだ。必要最低限におさえ、たった54000円だった。 待つ時間は一時間。説明も丁寧だ。待合場所は完全分煙。 オススメだ。 セルフ泉ヶ丘サービスステーション

そこの猫!

今日は「笑っていいとも」にトムクルーズが出ると聞いて夕べから楽しみにしていたので、お昼にテレビをつけた。すると、猫がテレビの前を横切り、デンと座った。 「トムクルーズ見えへんからどきなさい!」と連呼したが、このままだった。よほど気に入ったと…

「私の見た日本人」パールバック著

1961年に出版されたこの本は今まで訳されたことのないものだった。 パールバックは宣教師だった両親に連れられ人生の半分を中国で暮らしてきた。そのため中国語は堪能である。日本について中国側からの見方で語ることができる。 また彼女は両親と戦前日本に…

北花田の阪急へ。

用事があったので北花田の阪急へ。 欲しくなる服がいっぱい売られている。楽しいウインドーショッピングであった。 試着したがサイズが合わずに断念。4500歩も歩いたが、ランチがボリュームたっぷりだったのでもう一度歩き回らないと減量にはならない。

大阪狭山の図書館へ

晴天。くるみは今日も外へ出せ出せと朝からうるさかった。脱出するには最高の気候だと思ったのだろう。 アンテナの上にヒヨドリがとまって盛んに「ヒーヨヒーヨ」と囀っていた。「私はヒヨドリ様」と自己紹介しているようだ。 フォークナーの伝記を読んで作…

こどもの日

教会でピアノの奏楽する。 子供の日なので、教会にきている子供達が紹介されていた。 教会の前に小鳥さんが。頭はもじゃもじゃ、さかんにさえずっていた。 晴天。

猫の脱走騒動。

昼前くるみが脱走した。 1時間ほど自宅の周囲を散策し、ご近所のお留守の家の庭ばかり侵入した。望遠レンズで発見、追跡。岡本太郎のように目をカッと見開いている。Mさん宅 続いてYさんの家… とっても素敵な置物のある、和風のお庭にも侵入。 「野生のエル…

「オスカーワイルドの生涯」を読む

19世紀後半に生きた有名な戯曲家。 アイルランド生まれ。最初に生まれたのが男の子ので母親はオスカーワイルドを妊娠した時、女の子だったらと願っていたようだ。そのため5歳になるまで女の子のドレスを着せられて大きくなる。 そのせいかどうかはわからない…

マレーネディートリヒの自伝を読む

この有名すぎるドイツ人の女優はあまりにマスコミがあることないことをかきたてるので、自分で間違いを正すために自伝を書いた。 彼女は1901年生まれのドイツ人で第一次世界大戦で父親を亡くし、音楽学校でピアノやバイオリンを学んだ。ベルリンの演劇学校で…

「ビアトリクス・ポター―描き、語り、田園をいつくしんだ人」ジュディタイラー著

ピーターラビットの作者、ミスポターの伝記。写真や挿絵がいっぱい。ビクトリア時代のイギリスで裕福な家に生まれる。 学校に行かず、お抱え家庭教師に勉強を習い、夏は田舎の貸別荘で過ごした。動物が好きでいっぱい飼っていた。名前をつけてスケッチした。…

くるみのお願い

土佐清水港直送、焼鰹を与えててから、くるみの視線をよく感じるようになった。私をじっと見つめている。 催眠術で「あなたは焼鰹をあげたくなる…」と念じているかのようである。

ジモティー

不用品の「売ります買います」のサイト、ジモティーというのがある。 私の古いiPhoneが不要になったので、駅まで取りに来られる方に売りますと言う広告文を掲載した。 すると20件以上の問い合わせがあったのでびっくりした。どの人も遠いので送って欲しいと…

小鳥ちゃん三昧

4月から富田林市民も大阪狭山市の図書館で図書カードを作れることになった。家から近いので作りに行く。駐車場でスズメのような大きさの鳥がいたので写真を撮った。 するとくちばしはインコそっくりで体は薄緑。 カワラヒワという名前だそうだ。次にさくら会…