朝の気温はマイナス１５度。プリマスのルート３近くのラジオ局へ。３人の女性と経営者の男性エドに会う。
この人々はシナリオを書いて読んでいるようだ。私たちのビジネスについて尋ねてくれ、デモを聞いて正直な感想を言ってくれた。一緒に仕事をして一緒にいいコマーシャルソングの歌詞を考えよう、顧客名簿もいっぱいあるからうちのラジオ局の名前を言ってくれればいいし、紹介するよ、番組の中で宣伝するため私たちがスタジオに来てインタビューもする番組を企画しようと言われる。すごい！英語どうしよう！ライブだからとんちんかんな事言うとボストン中に放送が流れて大恥をかく。ラジオでインタビューなんてすごい。
エドさんは数々のラジオ脚本家としての受賞をしておられ、私たちにいっぱいアドバイスをくれた。ラインをつ作りなさい、という。
また、聞かせた明日持って行く予定の宝石店の名前が間違っている事が判明。やり直す事に。ドーンに電話すると今日やってくれる事になった。
帰り道のルート３沿いはハーバーの横を通るのだが、完全に凍っていた。チャールズ川もスケート出来るくらい凍っていた。
ドーンの録音はうまくいく。
