Netflixの「セカンド・アクト」を見て初めは腹が立った。
主人公(アメリカ人)の祖父が広島の原爆で生き残ったイチョウの木を持って帰って来た、それを使って化粧品を作るというネタ。
「どこの国が原爆落とした?日本人も観てるのよ。」
ところが、Googleしたら、その銀杏の木は実在するみたいだ。
意外と制作陣は啓蒙したかったのかのしれない。
でもどうか、アメリカ人には広島を軽々しく扱って欲しくない。
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