今日は恒例の歌の会。普通8月は盆休みだが、平和の歌を歌いたいと言う希望で、10人も集まった。
今日のメッセージは広島出身の西原牧師が担当で、内容は昭和20年8月6日に4歳の小さな女の子が経験したお話だった。
小さな女の子と言うのは、先生のお母さんである。
たまたまその日広島の山の奥にいてキノコ雲を見た。そして、翌日広島駅前の家に戻ってみたら、原爆によって完全に破壊されていただけでなく、多くの遺体が大きな醤油樽の(ご実家は醤油屋だった)水を求めてそこにあった。お母さんはあまりにも悲惨な現実を、息子が25歳になるまで一言も話さなかったそうだ。
お母さんが助かってよかったなと思う。もし当日家にいたら、先生も子供さん達も生まれていないのだ。
8月の歌の目録は次の通り。

(掲載許可済)