荻伏東栄の丘からの眺め。有名女流作家と懇意にされている地元の人々に刑事のごとく聞き込みをしたところ「今年は先生はまだ来ていない。」「お年だから来ない。」「家に蛇が出るから嫌なんだって。俺は蛇嫌いだ。」と言うのでいらっしゃらないと確信して別荘の近くまで行った。ところが車があって誰か居てはったので慌てて門の前でUターンして引き返す。この景色を見ながら「血脈」を書いたんだな。
え?ねこ飛び出し注意?美術館には、フサフサのネコが住んでいるのだ。
体育館いっぱいに1枚の油絵がかけられている。 1時間ごと8分行われる光のショーを鑑賞。
お蕎麦は美味しかった。
二風谷を通って、ニャンカイさんの家へ。
ダリちゃんは同居ねこたちに先立たれ、ひとりっ子になってしまった。
帰宅後移住体験のKさんとお茶する。また、彼女の家を訪問する。